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家づくりの考え方

子ども部屋は、快適性を求めないようにする。

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今日のお話は、子ども部屋のお話です。
間取りを考える上で、子どもの部屋を大きくしたい、楽しそうな部屋で、子どもが遊ぶ姿を想像したりして、快適空間を作ってあげようと考えるかもしれませんが、子どもの部屋はそこまでいろいろ考えなくていいと思っています。

子ども部屋は快適にしない

間取りを考えた時に、自分の家の大きさだと、大きな部屋を作ることが出来なかったこともありますが、生活してみて、コレぐらいの部屋の大きさで良かったと思っています。

机とベッドを置いたら、他に物を置けるような場所はありません。
例えば、子どもの部屋に、テレビやパソコンを置けるスペースを作ったりしたら、子どもは部屋から出てこなくなってしまいます。
ましてや、ドアに鍵を付けるなんてしないほうがいいです。

人は、自分の快適な場所があると、そこから出てこなくなってしまいます。そうすると、家族の会話が無くなってしまいます。

玄関から直接子ども部屋に行けないように、リビング側に階段を作ったのも、そういう狙いがあります。

あくまでも家族が集まる、くつろげる場所はリビングであって、小さな部屋ではないように、間取りを考えたほうが、家族みんなが幸せになるように思います。

子どもはいずれ家を出て行くものと考える

私の家は、娘が二人で、いずれ家を出て行く可能性が高いです。
自分たちは今後30年や40年と過ごしていく場所ですが、子ども達にとって、この家にいる時期は、10年から20年ぐらいでしょうか、子ども部屋に子どもがいなくなって、倉庫になっているお宅の話をよく聞きます。

そう考えると、子供部屋を広くしてお金を使うよりも、子ども達の学費や生活でいるものにお金を使ってあげたほうが何倍もいいと思います。

まとめ

子ども達は、大きな部屋より、屋根裏部屋とかを好みます。
自分も子どもの頃は、大きな日本家屋に住んでいましたが、押入を部屋として使っていたことがあり、大きな部屋だと不安で、集中することも出来なかった幼少期を思い出します。

子ども部屋を考える時、自分の子どもの頃を思い出し、秘密基地を作る感じで間取りを考えると子供部屋って楽しい空間が出来そうですね。

子どもがいなくなっても、書斎にして使ったりとその後の事も考えると、無駄な部屋にはなりにくそうですね。

-家づくりの考え方

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